京都のお菓子屋さん「マールブランシュ」
京都土産の定番、マールブランシュ。
茶の菓が有名ですが、私は京サブレが一番好きです。
京サブレは季節に合わせて味のバリエーションが少しずつ変化します。
定番のフレーバーをベースに、季節の味をいくつかトッピング。
パッケージもかわいらしいので、お土産に喜ばれること間違いなしです。
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京サブレ 春限定の桜仕様

入れ物が華やかですよね!
京サブレは通常モードの商品もカラフルでして、見た目も楽しめるパッケージなのですが、春は特に鮮やか!
上の小箱は5枚入り、下の平箱は10枚入りです。

このように左右を春限定フレーバーが囲んでいます。
中央3枚は以下の定番フレーバーです。
- プレーン×和三盆
- イチゴ×ホワイトチョコレート
- 抹茶×ミルクチョコレート

春限定の味は、こちらの2種類です。
さくら×ホワイトチョコレート(左)
桜の香りが春を彷彿とさせます。
チェリー×ホワイトチョコレート(右)
甘酸っぱいチェリーがさわやかです。
お値段は1枚100円くらいなので、阿闍梨餅とかに比べたらリーズナブルでちょうどいい。
(阿闍梨餅は素晴らしいお土産だと思います!もちもちの生地が良き。私の中ではランク的には萩の月レベルの最高位。)
5枚入り:572円
10枚入り:1,134円
20枚・30枚入りもあります。
12枚入りは少し箱の趣向が違うんですよ。
茶の菓など、ほかのお菓子も同じサイズの箱が用意されているので、お好きな組み合わせで「お重」のようにチョイスできます。
箱のデザインも今風の京都感が出ていて、これ持っていくとセンス良い人っぽいですよ。(言葉)
私はこの京サブレが大好きです。
見た目もテンションあがりますし、味が良いんです。
京都タワーサンド店では、2枚入りのポチ袋みたいな包装もあるので、そちらもバラ巻きように重宝するかも。
お土産探してる方は是非~♪